FC2ブログ

「マッサージ」は家族の魔法の言葉

クーヨンの2018年1月号を読んで、私が感じたこと。

歩き始めたり、お話を始めたりする頃には、
実際には、本のようにじっとタッチを受けてくれることもなく、
「こそば~い」と逃げていったりしますが、
お母さんが触れてくれることはとっても嬉しいのです
逃げるのは、自分が逃げても、お母さんが逃げないと知っているから。
自分が必要なときに、求めれば、いつでもやさしい顔で、
なでなでしてくれることを知っているから。
まだまだ小さな世界で、100%お母さんを信頼している。
そんな子どもたちの様子が思い浮かびました。

触れるだけで、子どもの、自分自身の癒やしになる。
そんなことを実感するのには、積み重ねのような気がします。

赤ちゃんの体はふにゃふにゃしていて、
ベビーマッサージをしていても、
大人ほどほぐれたな、血色が良くなったなと感じることは少ないです。
実際、私も長女の時にベビーマッサージ教室に参加しましたが、
「よくわからんな~」という感じでした。
だからこそ、その時点でベビマ講師になるなんてことは考えなかったです。
でも、『触れる』ということには気持ちを傾けて生活をしていました。
そうすると、2歳くらいに「ぞうきんの歌して~」とオイル容器を持ってきました。
そこから、私のベビーマッサージ好きの人生が始まったと言えるかもしれません。
そして、次女は、産まれて間もない頃からベビマを楽しんで。
ベビマとともに成長してきたと言ってもいいかもしれません。

そんな私が、赤ちゃん期からベビマを始めて、
できれば、できるところまで続けて欲しいと思うのは、
お母さんに「マッサージ」という言葉を浸透させたい。
子どもさんに「お母さんと触れ合って遊んだ時間は楽しかった
というあたたかい時間を記憶してもらいたいという気持ちがあります。
子どもが中学生、高校生ともなると、
赤ちゃん期ほどべったり、触れると言うこともなくなってきます。
それは、とても自然なことで、成長の証です。
でも、たまに体が、心が疲れているように見えたとき、
親としては「どうしたのかな?」と心配になります。
そんな時に、「足のマッサージする?」「腕もんであげようか?」
そんな言葉をかけることができたなら、
そこから、親子ともきっと体も心もほぐれていきますよね。
「マッサージ」と言えば、照れ屋な子どもにも受け入れられやすいかな。

「触れること」「触れられること」はとても簡単なように見えて、
「触れない」「触れられない」という現実も存在します。

触れることは、奥深いです。
私は、親子・家族のタッチケアについて、
たくさんの方に知って頂きたいなと改めて感じました。




コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

http://tetearoma.blog10.fc2.com/tb.php/1526-5d780ad0

プロフィール

山口 まゆみ

Author:山口 まゆみ
京都府長岡京市を中心にベビーマッサ-ジ教室を開催しています。
◆KAF認定ラヴィングベビータッチ
     インストラクター
     (ベビーマッサージ)
◆petapeta-art®アドバイザー
◆HPS認定プロフェッショナル
       アロマセラピスト
◆NRC自然療法研究所認定
     ハーブコーディネーター
◆アロマ・フランス認定
        クレイテラピスト
◆薬剤師

ベビーマッサージ教室

長岡京市の自宅、中央生涯学習センターでベビーマッサージ教室を開催中です。 ワイワイ楽しくしていますので、お気軽にお越しください。 赤ちゃんとお母さん、みんなであったかい時間を過ごしましょう。 詳細はブログ内の「教室のご案内(http://tetearoma.blog10.fc2.com/blog-category-7.html)」をご覧下さい                       ご予約・お問い合わせの連絡先:  tete_aroma1101@@yahoo.co.jp                  (@を1つはずして送信し下さい)

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最新記事

カテゴリ

全記事表示リンク

検索フォーム

リンク

月別アーカイブ